【選手の素質だけではない!東北福祉大学ゴルフ部が強い理由 〜練習環境編〜】

こんにちは!GOLF GUTS(ゴルフガッツ)の久我です!

今回はGOLF GUTS(ゴルフガッツ)のコーチ達の母校である東北福祉大学ゴルフ部が強い理由を練習環境の視点からご紹介しようと思います。

まず最初に、東北福祉大ゴルフ部の特徴を一言でいうと「結果が全て」です。例えば、団体戦に出ることができるメンバーの選出は合宿の成績で決められます。成績さえ良ければ1年生だろうと関係なくメンバーに入ることができます。そのため、成績を出すためにどうすればいいかを自分で考え、自分に足りないところを自覚し練習やトレーニングをしたりすることで一人一人が自立した選手になっていきます。

シーズン中の4月~11月は近くの泉国際カントリークラブで週3日の部活、オフシーズンの12月~2月は東北福祉大学が所有する室内練習場を使い、専属トレーナーのもとで週4日のトレーニングを行っています。

寮の近くの打ちっ放しの練習場はボール拾いをすれば打ち放題、寮のすぐ横にはアプローチ練習場と常に最高の状態にメンテナンスされた練習グリーンがあります。アプローチ練習場は100ヤード近くあり芝の上からとベアグラウンドから打てるようになっています。

しかし、あくまでも「結果が全て」なので練習を強制するようなことはありません。練習量や練習方法は個人の自由で練習をしないからといって怒られることはありません。

「成績が良ければ団体戦のメンバーに選ばれるし、成績が悪ければメンバーから脱落するだけ」

また、ゴルフ部内で上下関係はしっかりとありますが、わからないことは先輩後輩関係なく聞ける教えるという雰囲気があります。これは監督やOBが作りあげてきた伝統ともいえるものです。先輩が後輩に教えてもらうこともありますし、誰かの悩みにみんなで意見を出し合い熱く議論が繰り広げられることも日常茶飯事でした。

この雰囲気というのはプロの世界に入っても変わることなく、お互いに東北福祉大出身同士ならコースや風、グリーンなどの情報交換をしたりすることもあります。

これが東北福祉大ゴルフ部のOBが多く活躍できている一つの要因なのだと思います。

さらに3月には約2週間のオーストラリア合宿があり、東北福祉大出身のプロ(谷原秀人プロ、池田勇太プロ、藤本佳則プロ、松山英樹プロ)も参加し後輩の育成に尽力したりするのも東北福祉大ゴルフ部ならではなのではないでしょうか。