「阿部 裕樹(阿部裕樹)ってどんなプロゴルファー?」「経歴や成績は?」「プレースタイルや評価が知りたい」——そんな疑問を一気に解決するのがこの記事です。
阿部 裕樹は、アマチュア時代に「日本アマチュアゴルフ選手権」を制し、プロ転向後はパーオン率(規定打数でグリーンに乗せる割合)の高さを武器にシード権も獲得。ツアーで戦いながら母校の佐野日本大学高校でゴルフ部監督も務める、“二刀流”の選手としても知られます。(jgto.org)
阿部 裕樹のプロフィール【基本情報まとめ】
阿部 裕樹のプロフィール(基本情報)をまとめると、以下のとおりです。(jgto.org)
- 生年月日:1989年2月23日
- 出身地:栃木県(宇都宮市)
- 身長・体重:167cm・66kg
- ゴルフ開始:8歳(祖母の影響)
- プロ転向:2010年12月7日/ツアーデビュー:2011年4月12日(東建ホームメイトカップ)
- 出身校:日本大学
- 所属:フリー
- 得意クラブ:パター(JGAプロフィール)
- ドライバー平均飛距離:265ヤード(JGAプロフィール)
- ベストスコア:66(皐月鹿沼と記載)(JGA 日本ゴルフ協会)
なお「右打ち/左打ち」などの利き手情報は、JGTO・JGAの公開プロフィール上で明記が確認できないため、本記事では記載を控えます。(jgto.org)
また阿部 裕樹は、佐野日本大学高校の出身で、同校ゴルフ部監督を「6年前から務める」とJGTOが紹介しています(記事公開は2021年)。(jgto.org)
阿部 裕樹の経歴|学生時代からプロまで
阿部 裕樹がゴルフを始めた動機は「祖母の影響」。中学時代は体力づくりのためバスケットボール部に所属し、高校はゴルフ部のある佐野日本大学高校へ進学しました。(jgto.org)
大きく伸びたのが日本大学進学後です。2008年に国民体育大会(成年男子個人)で優勝、2010年には日本アマで優勝。JGTOによれば、2010年の日本アマ決勝は「10&8」という大差で制したとされています。(jgto.org)
2010年12月にプロ宣言。QT(翌季の出場優先順位を決める予選会)では16位に入り、翌年前半のツアー出場優先権を得ました。(jgto.org)
プロ入り当初は結果を残せない時期もあり、JGTOのプロフィールでは、持ち味だった「強くて低い弾道」がプロのセッティングでは通用しにくいと自己分析し、改善に取り組んだことが紹介されています。(jgto.org)
そして2020-21年の統合シーズン、パーオン率1位の安定したショットを武器に初シード入りを果たしました。(jgto.org)
阿部 裕樹の主な成績・実績一覧
阿部 裕樹の実績は、アマチュア時代の主要タイトルと、プロでのスタッツ(数値成績)に特徴があります。
- 日本アマチュアゴルフ選手権 優勝(2010年)
- 国民体育大会(成年男子個人)優勝(2008年)
- 日本オープンゴルフ選手権 42位T(2021年)(JGA 日本ゴルフ協会)
プロとしてのJGTOツアー通算データでは「ツアー優勝0」。つまりレギュラーツアー初優勝が大きな目標です。(jgto.org)
一方で2020-21年は、賞金ランキング62位で初シードに滑り込みつつ、パーオン率1位(72.8%)を記録。パーオン率は“アイアンショットの精度”を示す代表的な指標なので、数字がそのまま強みを裏づけています。(GDOゴルフニュース)
また地方オープン競技の岩手県オープンでは、2024年に8アンダー「64」をマークし、プレーオフを制して2022年以来の大会2勝目(賞金120万円)を挙げています。(ALBA Net)
阿部 裕樹のプレースタイル・強みを解説
阿部 裕樹のプレースタイルを一言で言うと、「正確なショットでスコアを組み立てるタイプ」です。
最大の武器はパーオン率の高さ。パーオン率が高い=バーディチャンスを多く作れるため、安定して上位を狙いやすくなります。阿部は2020-21年にこの部門で1位となり、“ショットメーカー”としての評価を確立しました。(GDOゴルフニュース)
一方で、本人について「飛距離があるほうではない」とJGTOの記事で語られており、飛距離面の課題は早くから自覚していたことがわかります。プロ宣言時も、目標像として「ステディなゴルフ」を挙げています。(jgto.org)
そのうえで、ゴルフダイジェストのレッスン記事では、(当時)長尺ドライバーが使えなくなる流れを受け、可動域を広げるなど飛距離アップの体づくりに取り組む様子が紹介されました。(Myゴルフダイジェスト)
球筋については、2024年のANAオープン予選会(マンデートーナメント)で「好調というフェードボール」を駆使したと報じられています。フェードは狙いが絞りやすく、大きな曲がりが出にくい球筋として知られ、安定志向のプレーヤーと相性が良いと言われます。(スポーツナビ)
阿部 裕樹の評価・専門家やファンの声
阿部 裕樹の評価で軸になるのは、「数字で裏づけられたショットの安定感」です。JGTO公式プロフィールでもパーオン率1位の安定したショットが強調され、ショットメーカーぶりが紹介されています。(jgto.org)
また初シードを振り返るJGTO発信記事では、阿部本人がパーオン率賞(部門1位)を喜ぶコメントが掲載されています。競争の激しいツアーで“部門1位”を取れる精度は、専門メディアで注目される大きな理由です。(スポーツナビ)
ファンからは、ツアー選手でありながら高校監督も務める点が支持されやすく、競技と育成の両面で存在感を示している選手と言えます。(jgto.org)
怪我・不調・スランプとその克服
阿部 裕樹はプロ宣言時、「ステディなゴルフをする」「大怪我をしない」といった目標像が紹介されており、コンディション維持も重視してきたことがうかがえます。(jgto.org)
ここでは主に、成績面の波(不調・スランプ)からの立て直し、そして出場権を得てツアーの舞台へ戻っていく“復帰”の流れを整理します。
一方で、成績面では波を経験しています。JGTOプロフィールでは「20-21年に初シード→翌年にシードを失う→23年はABEMAツアーで安定して出場権を獲得」という流れが整理されています。(jgto.org)
さらに2024年の岩手県オープン優勝記事では、前年に賞金ランキング128位、QTは3次予選敗退、今季も出場7試合で予選落ちが重なっていた状況が説明されました。そうした中での優勝は、本人が「次の試合にいい流れ」と語るように、立て直しの材料になった出来事です。(ALBA Net)
阿部 裕樹の今後の展望・注目ポイント
1989年生まれの阿部 裕樹は、経験値の高いキャリア段階にあります。JGTO公式ではツアー優勝0とされ、本人も「ツアー初V」を目標にしていると報じられました。(jgto.org)
今後を見るうえでは、武器であるショット精度(パーオン率)を保ちつつ、限られた出場機会で上位争いに絡めるかがポイント。マンデートーナメント突破のように、出場権を自力でつかむ場面にも注目です。(スポーツナビ)
まとめ|阿部 裕樹はどんなスポーツ選手なのか
阿部 裕樹(阿部裕樹)は、栃木県出身のプロゴルファー。日本アマ優勝や国体優勝といった実績を土台に、プロではパーオン率の高さを武器に初シードも獲得した“ショットメーカー”です。(jgto.org)
ツアー初優勝はまだですが、地方オープン優勝などで結果も残しながら、ツアーと指導者の両立を続けています。阿部 裕樹という選手を追うなら、「正確性をどう勝利につなげるか」に注目して見ていくと面白いはずです。(jgto.org)
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