ゴルフにはたくさんのクラブの種類があり、ドライバー・フェアウェイウッド・ユーティリティー・アイアン・ウェッジと様々な種類のクラブがあります。

まず、どれから練習を始めれば良いのか?と、悩むと思いますが、まずはアイアンから練習する事がセオリーです。

アイアンはスイングの基礎を学ぶ上で必要不可欠な上に基礎が身に付きやすく、習得した基礎をドライバー・フェアウェイウッド・ユーティリティー・ウェッジなどの、他のクラブに応用して扱えるようになるからです。

今回は初心者向けに、アイアン上達に効果的な練習方法をご紹介しますので、ぜひチェックしてみてください。

初心者に必須練習の流れ!

最初に最も基礎となる練習から始める事が大切で、ここでのポイントは正確なスイング動作を身体に覚えさせる事です。

そのためには工夫としまして、ステップ1(膝から膝の振り幅)→ステップ2(腰から腰の振り幅)→ステップ3(肩から肩の振り幅)→ステップ4(トップからフィニッシュの振り幅)と、4パターンのスイングで区切り分けて練習を行っていきます。

全体の流れでスイングを修正するより、各ポジションの正しい動きを身体覚えて正しいスイングを身に付ける事が最も効率の良い上達方法になります。

また、ステップ1〜2までの動きをハーフスイングと言い、基礎固めには効果抜群の練習ドリルで、中級者や上級者の方にもスコアアップが望める練習方法として効果的です。

ステップ1~ステップ4までの段階を詳しくご紹介します。

ステップ1 膝から膝のふり幅の練習

基礎を覚える為にはクラブの中心となる長さの7番アイアン使用し扱えるようになると、短いクラブにも長いクラブにも応用が効きやすくなります。

ステップ1として、まずは膝から膝の振り幅でスイングをします。ここで、意識することですがリズムはゆっくり、真っ直ぐの軌道で反復練習を行うことがとても大切です。

手順

1,ボールを短いティーでティーアップします。

2,グリップ(握り)とアドレス(構え)を作り、スタンス幅は肩幅を基準でOKです。

3,膝の高さまでゆっくり、真っ直ぐテークバックします。

4,50%ぐらいの力感でボールを打ちます。

5,フォロースルーも膝の高さで止めましょう。

ここまでが、一連の手順となります、練習を行ううちに大振りになっていないか気にしながら、クラブの芯でとらえれるようになる迄を目標に練習を行いましょう。芯でとらえれる様になる為に1〜5では3つのポイントを意識しながらスイングしましょう。

(1)ボールを見続ける!

(2)腕の三角形をの形をキープ!

(3)手首を固定する

これらの動作を意識しながら、練習を行います。

体重移動は意識せずに、右足5:左足5の配分のままスイングします、これらを1回の練習50球以上、繰り返し反復練習を行っていきます。

ステップ2 腰から腰のふり幅の練習

スイングする位置を腰の高さまで上げます。

練習の手順はステップ1と同様に行います、この時に若干の身体の捻転を入れながら練習をおこなうことで、自然な体重移動を身につけられます。

ちなみにですが、腰から腰の振り幅の範囲をビジネスゾーンと呼び、スイングの中で一番大切とされている範囲の動きです!

ステップ2でも同様に芯でとらえれる様になるまで反復で練習を行いましょう!!

上級者もスイングを安定させる為に必要不可欠とする方も多い程に大切な範囲ですので焦らず根気強く練習することをオススメします!

ステップ3 肩から肩のふり幅の練習

ステップ3では肩の高さまでスイングする範囲を上げます。これまでと同様に1〜5の手順で、1回の練習で、50球以上行いましょう。

ステップ3までの範囲になると少し力み始める方がほとんどですが、我慢して50%程の力で反復練習行うのが、ここの肩から肩までの範囲のコツでもあり、上達のスピードを決める分岐点です。

振る範囲が大きくなってくるとスイングがブレやすくなりますので、振りたくなる衝動を抑えながら芯でとらえられるようになるまでがんばりましょう!

ステップ4 トップからフィニッシュまでのふり幅の練習

ステップ4はトップからフィニッシュまでですので、スイングの完成となります。ステップ3までに身に付いた事ができているか、完成したスイングで確かめてみましょう。

最初はミスショットが目立つと思いますので、そのときにはステップ3に戻り、感覚を取り戻してからステップ4の練習に臨むといいです!

ステップ4の練習が中心となっても、定期的にステップ1〜3の練習を組み込むことで、さらに上質なスイングを目指すことができ、スコアの安定にもつながります。

まとめ

初心者が上達する為になにより練習で重要なことはスイングの基礎作りです。

その為に、本文にあるステップ1〜4までを段階ごとに練習することが上達への近道といえます。

地味な練習ではありますが、手応えを感じられるほど効果は絶大です!

基礎練習だけを行うのは理想ですが、練習の最初と最後にステップ1〜4の基礎練習を取り入れると良いでしょう!

毎回練習する際、最初と最後にステップ1〜4の基礎練習を取り入れると良いでしょう。

今回ご紹介した練習法はゴルフ上級者の方たちも行っている方法です。それほど基礎固めで重要となってくる練習方法ですので

是非、やってみましょう。