「ゴルフ」の楽しさや醍醐味を知って頂くための最低限知っておきたいゴルフの基本とマナーについてご紹介させていただきます。

今回はゴルフ場でのマナーをご紹介します。

ゴルフ場での全体的なマナーを守る為に、まずは以下の事に注意しましょう。

① スタート時間を守りましょう!

ゴルフ場のスタート時間は「数分~数十分刻み」です。

つまり自分のスタートする組の後ろにも続けてスタートする後続の組が控えています。なので初心者の方、上級者の方問わず少なくともスタート時間の1時間前までにはゴルフ場に到着して、10分前にはティーイングラウンド(第一打目を打つ地点)に迎いましょう。

特に初心者の方はチェックインした後どこに行けば良いのか戸惑ったり、準備が予想よりモタついて時間がかかってしまったりと気づいた頃には「あれ!?もうこんな時間!?あと10分でスタートだ!!」とスタート直前になってバタバタとしやすいのでスタートまでに1時間程「余裕」を持って着替えたり、事前にお手洗いなどを済ませたりでききると良いです。

また今日一緒にプレーする同伴競技者(同じ組の人)や上司への「挨拶回り」、スタート前の軽いウォーミングアップとしての「練習」、レストランで朝食を取ったりと時間に余裕を持って行動できるため、かなりオススメの方法です。あまり好ましくありませんが、万が一どうしても到着が遅れてしまい、定刻のスタート時間までに間に合いそうにない場合は早めにゴルフ場に連絡を取り、可能であればスタート時間を変更してもれえないか確認しましょう。

② アドレス(構え)に入ったら、打つ人の邪魔をしない

私たちは気分が高揚したり緊張しすぎるとついつい周りが見えずおしゃべりに夢中になったり、大声を出したくなるものです。

しかしプレーしているのは自分一人だけではありません。ほかのお客様、同伴競技者の迷惑にならないように、常に周りを冷静に見渡せるように注意しましょう。

特に同伴競技者がアドレスに入ってから音を立てる行為は重大なマナー違反となります。打つ人が構えに入ったら音を立てずににそっと見守ってあげましょう。

③ タバコはコースでも吸えるの?

タバコを嗜んでらっしゃる方も多いと思います。ゴルフ場に来ると見渡す限り緑に囲まれた大自然の中で、普段は見れない景色と澄んだ空気を楽しむこと事が出来ます。

喫煙者にとってはそんな中での一服ときたら何とも堪らない至福の瞬間ですよね。しかし嗜好品を心ゆくまで楽しむ為にも以下のルールとマナーを守りましょう。実は基本的にコース内、クラブハウス内は禁煙の場所がほとんどなのです。

「ゴルフ場もやはり喫煙者にとっては優しくないのかぁ~」と思い肩を落としたそこのあなた!実はルールとマナーをしっかり守ればコース内でも「ある一定の場所」では喫煙が可能なのです!それは第一打目を打つ「ティーイングラウンド」、そしてコースの途中にある「売店」です。

ティーイングラウンドには大体と言っていいほどティーマークと一緒に小さな灰皿が設置されています。喫煙する場合はこちらを利用する様にしましょう。しかし、あくまで喫煙が許されているのは「この場所だけ」です。第一打目を打って、次の地点に行く途中でプカプカとタバコを吸いながら、吸い殻をポイ!なんて事は決して許されません。これは重大なマナー違反になりますので注意して下さい!

前後の組との空き状況を確認し、一息つける余裕があれば、同伴競技者に一言断りを入れて一服を楽しむことにしましょう。「売店」は基本的に小さな小屋のような造りになっている場所がほとんどで、文字通り飲料水や、小腹を満たしてくれるお菓子などが販売していて、ラウンド中でも一息つけるちょっとした休憩場所となっております。

売店にもお手洗いと灰皿が設置されている場合がほとんどなので是非こちらを利用しましょう。また、「所定の場所」以外の場所でうっかりタバコに火をつけてしまった場合は、「携帯用灰皿」などを事前に準備しておけると直ぐに消せて吸殻も出ないので安心ですね。

コース以外でのクラブハウス、ロッカーなどは全面禁煙が多く、レストランでも全席禁煙か場合によっては分煙の場所もあるので、愛煙家の方はきちんと喫煙場所を事前に確認しておくと良いでしょう。クラブハウス内ではタバコが吸えなくても、一歩外へ出ればきちんと喫煙所が設けられている処が殆どなので分からない場合は従業員に聞いてみましょう。